2020-01-01から1年間の記事一覧

リズム&ドラムマガジンのサイトにFormula 602のレビューが載ってる

リズム&ドラムマガジンのWebサイトにFormula 602のレビューが掲載されている。 drumsmagazine.jp 個人的には、大編成バンドの中からでも、あるいは他の楽器の音がPAで増幅されていても、音が通ってくれるのかが気になる。他の楽器の音量が大きくなると音が…

PaisteのFormula 602 2020年再販モデルの取扱いが

PaisteのFormula 602 2020年再販モデルの取扱いが先週末ぐらいから日本でもぼちぼち始まっているようで非常に喜ばしい。今年のモデルはMedium、Heavyといった多目的シンバルとHeavy Hi-Hatを中心とした、音量アップが見込めるモデルの追加が目玉と思われる。…

MIKE BALTER LB5

本日は少々変わったものをご紹介申し上げる。 マイク・バルターのLB5という、ルイ・ベルソンモデルのジングルスティック。上の画像は購入時の袋と並べたもの。

ドラムマガジンが…

昨日書きたかったのだが、リットーミュージックの発表から。 <雑誌の刊行形態変更に関するお知らせ> ドラムマガジンが季刊にグレードダウン(?)だが、長らく購読してなかったしなぁ。 それにしても月刊化の時は季刊から隔月刊を経て月刊になったのだが、…

Formula 602が復刻してから今年で9年になるが

2011年に復刻してから今年で9年になるが、復刻時のモデルはサウンドエッジハイハット、シンクラッシュ(16および18インチのみ)、ミディアムライド、ミディアムフラットライドぐらいしかなかった。 後に若干のサイズ違いのモデル、およびミディアムハイハッ…

Paiste Formula 602

Formula 602とは、こういうシンバルである。 Formula 602は、こういうシンバルである。 こういうシンバルである。 こういうシンバルである。 サイズは上から14、16、18、20インチである。 見た目も音もレガシーなシンバルだが、俺は好きで好きで堪らないので…

Paisteの2020年新製品

もう先週発表されてるから新しい話題でも何でもないのだが、 FORMULA 602 - 2020 Relaunch Model Formula602のモデルが増えるというまたとない吉報である。 今回は、モダンエッセンシャルズじゃなくてリイシューの方である。 しかも、"Medium"、"Heavy"とい…